ウィンターテスト・プレビュー(Honda Racing F1 Team プレスリリース)

2008年11月18日 10:09

レースシーズンは終わったが、Honda Racing F1 Teamの前にはウィンターテストの忙しい日々が待っている。

ブラジルGPで2008年シーズンが劇的な結末を迎えてからわずか2週間、Honda Racing F1 Teamは今週、バルセロナ・カタルニアサーキットでの3日間のテストで早くも2009年に向けた準備をスタートさせる。

テストは11月17日(月)から19日(水)まで行われる予定で、新シーズンから導入される技術面の大きな変更に焦点を当てたメインプログラムはジェンソン・バトンとアレックス・ブルツが担当。2人は改良型のRA108シャシーを使用し、2009年用空力パーツの初期評価と、現在の溝付きタイヤに代えて導入されるブリヂストン製スリックタイヤのテストを行う。

初日の月曜日はブルツがドライブ。残り2日間はバトンがステアリングを握る。

この2人に加えて、チームは今回のバルセロナテストにルーカス・ディ・グラッシとブルーノ・セナという若手ブラジル人ドライバーを参加させ、2008年GP2シリーズでタイトル争いに加わった両者の実力を評価することにしている。

2人はまず月曜日にHonda RA108でマシンに慣れるためのプログラムを半日ずつ行う予定で、午前中はディ・グラッシがドライブ。午後には、セナが自身初めてとなるF1マシンでのドライブに臨む。また、火曜日にはディ・グラッシ、続く水曜日にはセナがそれぞれ終日、RA108を走らせる。

いつも通り、テスト期間中は毎日、ドライバーとチームプリンシパルであるロス・ブロウンのコメントつきのテストレポートを選りすぐりの写真と共にwww.HondaRacingF1.comに掲載いたします。

今週のバルセロナテストの後は、年内にさらに2回、スペインのヘレスサーキット(12月9〜11日)と新設されたポルトガルのアルガルベサーキット(12月15〜17日)で3日間のテストを行う予定です。これらテストの動向は、ウェブサイトやRSSニュースフィードでいち早くお伝えしますので、どうぞご覧ください。

(Honda Racing F1 Team プレスリリース)



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