お詫び

2009年07月01日 23:21

 家のプロバイダーの変更により8日までインターネットが使えない事になりました。そのためこのブログも更新出来ませんので、8日までお休みさせて頂きます。もしかしたら、外出先で更新も可能かもしれません。その時は更新させて頂きますね。

トッド、デニスが次期FIA会長候補に

2009年06月30日 13:39

 F1分裂問題が解決した事で、今度は次期FIA会長の座に誰が就くのかが話題となっている。現会長のマックス・モズレーが今季で退任する事となり、F1界は次期会長をモズレーが退任するまでに決めなければならない。

 その候補に挙がっているのは2007年までフェラーリを率いてきたジャン・トッドと昨年までマクラーレンを率いてきたロン・デニスだ。トッドは現在eSafetyAwareの会長を務めており、FIAと共同で安全技術の使用を広める活動を行っている。一方のデニスは今年FIAとの確執によりチームを離脱。そのためデニスはどちらかと言えばFOTA側の人間で、FOTA側からの信頼はあるようだ。

 しかし、両者ともにフェラーリとマクラーレンを率いた人間で、常に中立の立場でいられるかどうかは不明であり、その点が問題となっている。デニスもその点を指摘しており、FIA会長になるためにはこの点が議論の対象となりそうだ。

 一方退任を明らかにしていたモズレーだが、ここにきて引退を撤回する発言をし始めた。フェラーリのルカ・ディ・モンテゼモロがモズレーを「独裁者」と批判した事を受け、モズレーは自身を貶める発言をしたとして、謝罪を要求。謝罪をしないのであれば、引退を撤退する可能性もあると語った。また、世界中から留任を求める声が挙がっているともコメントし、このままでは留任せざるを得ない状況であると語った。ただ、この留任の声が挙がっている事については、恐らくはったりであろう。現にFOTAが新シリーズを立ち上げた際、多くの観戦者はFOTAの新シリーズを支持しており、FIAのやり方に批判も挙がっていた。また、昨年はセックススキャンダルも問題となり、そんな彼に多くの留任の声が挙がるとは考えにくい。

 次期会長を選出するのは10月の予定で、今のところトッド、デニス、モズレーの3人が候補に挙がっているとメディアは伝えている。モズレーが出馬した場合には分裂問題が再燃する可能性もあり、分裂問題はまだ完全には解決されていない。またあの騒動が再燃するのだけは避けてほしいものである。

IRL 第8戦 リッチモンド:決勝リザルト

2009年06月29日 11:07

2009 IRL Rd.8 Final


2009 IRL Rd.8 Point

IRL 第8戦 リッチモンド:公式予選リザルト

2009年06月29日 11:06

2009 IRL Rd.8 Qualify

WRC 第8戦 ラリー・ポーランド:デイ3

2009年06月29日 11:00

 WRC 第8戦 ラリー・ポーランドのデイ3。デイ3では予想していなかった事が起こった。デイ2終了時点で2番手につけていたBP Ford Abu Dhabi Focus RS WRC 08のヤリ-マーティ・ラトバラがスーパーSSでコースサイドに設置されていたドラム缶にヒットしたのだ。これでマシンの足回りを破損し、リタイアとなったのだ。すでにFord勢はデイ2で1−2体制を築いており、アタックしていたかどうかは不明だが、アタックする必要がない場面にも関わらずリタイアしてしまい、目の前にあった1−2フィニッシュを自らのミスで逃してしまった。

 ラトバラのリタイアというイレギュラーな展開となったが、デイ1から首位をキープしたBP Ford Abu Dhabi Focus RS WRC 08のミッコ・ヒルボネンがデイ3も制し、優勝を果たした。ヒルボネンはこれで2連勝。ドライバーズ・ランキングでも首位に躍り出た。

 2位にはCitroen Total WRT C4 WRCのダニエル・ソルドが入り、3位にはStobart VK Ford Focus WRCのヘニング・ソルベルグが入った。

 PS WRT Citroen Xsara WRCのペター・ソルベルグはエンジンオイルが漏れだすハプニングが起こったが、4位でフィニッシュ。ソルベルグは今のマシンのパワーがない事を痛感し、次戦に向けてPeugeot 307 WRCをテストする事を明らかにしている。

 今回のラリーは近年のWRCが抱える問題が浮き彫りとなったラリーであった。問題となったのはCitroenの行動だ。デイ1でリタイアとなったCitroen Total WRT C4 WRCのセバスチャン・ローブだが、デイ2で復帰。しかし、トップ集団との差は大きく開き、ポイント獲得も難しい状態であった。そこでチームが取った行動はCitroen Junior Team C4 WRCのコンラッド・ローテンバッハとエフゲニー・ノビコフにスローダウンを指示。チームメイトにスローダウンの指示を出す場面は近年よく見かけるが、同じCitroenとは言え別のチームである事には違いなく、今回のように他チームへの順位コントロールの指示はあまり見られない。近年ラリーを有利に進めるため、今回のような順位コントロールが頻繁に行われるようになった。ポイントがかかっているため、順位のコントロールは仕方ないのかもしれないが、お金を払って観に来ている観客に常にベストの走りを見せる事が大切なのではないだろうか。今のWRCは観客の事は二の次にしている感じがしてならない。SUPER GTでも昨年まで順位のコントロールは行われてきたが、今年はレギュレーションでそういった行為にはペナルティが課されるようになった。WRCも順位のコントロールには何かしら対策を施す必要があるのではないだろうか。

WRC第8戦ラリー・ポーランド 最終結果
Pos No ドライバー マシン クラス タイム/差 ペナルティ
1 3 ミッコ・ヒルボネン Ford Focus RS WRC 09 A8 3:07'27”5 0
2 2 ダニ・ソルド Citroen C4 A8 +1'10”3 0
3 6 ヘニング・ソルベルグ Ford Focus RS WRC 08 A8 +2'05”7 0
4 11 ペター・ソルベルグ Citroen Xsara A8 +2'34”3 10
5 5 マシュー・ウィルソン Ford Focus RS WRC 08 A8 +4'17”5 0
6 15 クルジスタフ・ホロークティック Ford Focus RS WRC 08 A8 +4'33”9 0
7 1 セバスチャン・ローブ Citroen C4 A8 +19'15”1 0
8 8 コンラッド・ローテンバッハ Citroen C4 WRC A8 +19'20”6 0
9 7 エフゲニー・ノビコフ Citroen C4 WRC A8 +19'26”2 0
10 64 ミハエル・ビビネック MITSUBISHI Lancer EVO 9 N4 +23'08”7 0
11 37 ケビン・アブリン Renault Clio RS R3 +27'37”7 0
12 38 マルティン・プロコップ MITSUBISHI Lancer EVO 9 N4 +28'47”9 0
13 68 ルーカス・スヅツーカ MITSUBISHI Lancer EVO 9 N4 +30'21”0 0
14 71 バレリー・ゴーバン MITSUBISHI Lancer EVO 9 N4 +32'22”5 0
15 70 ビトータス・スベダス MITSUBISHI Lancer EVO 9 N4 +33'06”8 0
16 35 ヨアン・ボナト SUZUKI Swift S1600 A6 +33'12”2 0
17 36 ハンス・ウィジェス Citroen C2 S1600 A6 +37'49”7 20
18 33 シモーネ・ベルトロッティ Suzuki Swift S1600 A6 +44'22”8 60
19 88 マーク・ウォーレンウエイン Renault Clio R3 R3 +47'04”9 0
20 59 ラドスロー・ティパ Citroen C2 R2 R2 +49'04”8 0

主なリタイア
- 4 ヤリ−マティ・ラトバラ Ford Focus RS WRC 09 A8 - 0
- 12 セバスチャン・オジエ Citroen C4 WRC A8 - 0
- 14 マドス・オストベルグ SUBARU Impreza WRC 08 A8 - 0

フォーミュラ・ニッポン 第4戦 富士スピードウェイ:決勝

2009年06月28日 22:02

 フォーミュラ・ニッポン 第4戦の決勝が富士スピードウェイで行われた。富士スピードウェイは決勝を前に大雨が降り、スタートはセーフティカー先導の元で行われた。

 セーフティカーが2度入り、ウェットコンディションという難しいコンディションのレースを制したのはポールスタートのNAKAJIMA RACINGのロイック・デュバルだった。自身初のポール・トゥ・ウィンを達成し、今季2勝目を挙げた。NAKAJIMA RACINGは3連勝である。ポイントでもデュバルは首位のLAWSON IMPULのブノワ・トレルイエに1ポイント差にまで追いついた。チームランキングではNAKAJIMA RACINGがLAWSON IMPULを抜いて首位に立った。

 2位にはPETRONAS TOM'Sの大嶋和也が入り、フォーミュラ・ニッポンで初の表彰台を獲得した。

 3位にはDOCOMO DANDELIONのリチャード・ライアンが続き、今シーズン初のポディウムを獲得した。

2009 FN Rd.4 Final

WRC 第8戦 ラリー・ポーランド:デイ2

2009年06月28日 10:28

 WRC 第8戦 ラリー・ポーランドのデイ2。デイ2は計6本のSSで行われる。

 デイ2でも首位をキープしたのはBP Ford Abu Dhabi Focus RS WRC 08のミッコ・ヒルボネンだった。2番手にもBP Ford Abu Dhabi Focus RS WRC 08のヤリ-マーティ・ラトバラが続き、デイ2でもFordが1−2をキープ。チームはデイ2でタイトル争いを見据えてチームオーダーを発令しており、ヒルボネンとラトバラは順位をキープするべくペースをやや落としての走行となった。

 Ford勢を猛追しているのはCitroen Total WRT C4 WRCのダニエル・ソルドだ。タイム差こそデイ1終了時とほとんど変わらない38.5秒差だが、チームオーダー発令によりペースを落としたFord勢を猛追し、ソルドはFord勢にペースアップを余儀なくさせた。

 PS WRT Citroen Xsara WRCのペター・ソルベルグは5番手へと順位を落とした。代わりに4番手へと順位を上げたのはCitroen Junior Team C4 WRCのセバスチャン・オジェだった。デイ1こそコースに慣れるため遅れていたが、デイ2に入ってからはペースが上がり、気がつけば4番手まで順位を上げていた。

Rally Poland - Day 2 standings
Overall times after Day 2 / Top 20:

1. Mikko Hirvonen BP Ford Abu Dhabi Focus RS WRC 2hours 21mins 45.8secs M
2. Jari-Matti Latvala BP Ford Abu Dhabi Focus RS WRC +00mins 12.0secs M
3. Dani Sordo Citroen Total WRT C4 WRC +00mins 38.5secs M
4. Sebastien Ogier Citroen Junior Team C4 WRC +01mins 59.3secs A8
5. Petter Solberg PS WRT Citroen Xsara WRC +02mins 06.7secs A8
6. Henning Solberg Stobart VK Ford Focus WRC +02mins 08.0secs MT
7. Matthew Wilson Stobart VK Ford Focus WRC +03mins 48.0secs MT
8. Krzysztof Holowczyc Stobart VK Ford Focus WRC +04mins 13.3secs A8
9. Conrad Rautenbach Citroen Junior Team C4 WRC +05mins 25.9secs MT
10. Mads Ostberg Adapta Subaru Impreza WRC2008 +06mins 35.5secs A8
11. Evgeny Novikov Citroen Junior Team C4 WRC +16mins 50.2secs MT
12. Michal Bebenek Mitsubishi Lancer Evo IX +17mins 20.8secs N4
13. Sebastien Loeb Citroen Total WRT C4 WRC +19mins 19.6secs M
14. Kevin Abbring Renault Clio RS R3 +21mins 30.8secs J
15. Michal Kosciuszko Suzuki Swift S1600 +21mins 31.6secs J
16. Martin Prokop Citroen C2 S1600 +22mins 00.4secs J
17. Lukasz Sztuka Mitsubishi Lancer Evo IX +23mins 16.9secs N4
18. Yoann Bonato Suzuki Swift S1600 +25mins 02.5secs J
19. Valeriy Gorban Mitsubishi Lancer Evo IX +25mins 59.0secs N4
20. Vytautas Svedas Mitsubishi Lancer Evo IX +27mins 39.4secs N4

Overall JWRC after Day 2 / Top 3:

1. Kevin Abbring Renault Clio RS R3 2hours 43mins 16.6secs J
2. Michal Kosciuszko Suzuki Swift S1600 +00mins 00.8secs J
3. Martin Prokop Citroen C2 S1600 +00mins 29.6secs J
4. Yoann Bonato Suzuki Swift S1600 +03mins 31.7secs J
5. Hans Weijs Citroen C2 S1600 +06mins 53.1secs J
6. Simone Bertolotti Suzuki Swift S1600 +10mins 50.8secs J
7. Radoslaw Typa Suzuki Swift S1600 +14mins 52.7secs J
8. Luca Griotti Renault Clio R3 +21mins 51.1secs J
9. Marcin Dobrowolski Citroen C2 R2 +45mins 27.2secs J

Notable retirements:
SS4. Sebastien Loeb Citroen Total WRT C4 WRC Went off the road. M*
SS4/5. Evgeny Novikov Citroen Junior Team C4 WRC Went off the road. MT*
SS7. Andreas Mikkelsen Skoda Fabia WRC Engine. A8

* denotes elected/able to re-start under SupeRally format.

M - denotes Manufacturer entry.
MT - denotes Manufacturer Team entry.
J - denotes Junior WRC entry.

all times unofficial

フォーミュラ・ニッポン 第4戦 富士スピードウェイ:日曜フリー走行

2009年06月28日 10:15

 フォーミュラ・ニッポン 第4戦の決勝が今日行われる。舞台となる富士スピードウェイでは今朝フリー走行が行われ、各チームは決勝に向けて最終調整を行った。

 このセッションではahead IMPULの平手晃平がトップタイムをマークした。平手は1分26秒738をマークし、このセッションでトップに立った。

 2番手には開幕戦から低迷が続いていたLAWSON IMPULの松田次生が入った。

 3番手にはPETRONAS TOM'Sの大嶋和也が続いた。この上位3人だけが26秒台のタイムをマークしている。

 ポールスタートのNAKAJIMA RACINGのロイック・デュバルはこのセッションを6番手で終えている。

2009 FN Rd.4 Free2

フォーミュラ・ニッポン 第4戦 富士スピードウェイ:公式予選

2009年06月27日 16:26

 フォーミュラ・ニッポン 第4戦の公式予選が富士スピードウェイで行われた。

 ポールを獲得したのはNAKAJIMA RACINGのロイック・デュバルで、今季初ポールを獲得したと同時に自身初ポールとなった。NAKAJIMA RACINGは今朝のセッションから好調だが、チームメイトの小暮卓史はアタック中にスピンを喫し6番手に沈んだ。小暮はQ1とQ2でトップタイムをマークし、2戦連続ポールも十分可能だっただけに悔しい結果に終わった。

 2番手にはTeam LeMansの石浦宏明が入り。自身初のフロントロウを獲得した。

 3番手には開幕戦でポールを獲得したahead IMPULの平手晃平が入った。

2009 FN Rd.4 Qualify

フォーミュラ・ニッポン 第4戦 富士スピードウェイ:土曜フリー走行

2009年06月27日 13:09

 フォーミュラ・ニッポン 第4戦が今週行われる。闘いの舞台は富士スピードウェイ。今日はフリー走行と公式予選が予定されており、今朝フリー走行が行われた。

 このセッションでトップタイムをマークしたのは前戦ウィナーであるNAKAJIMA RACINGの小暮卓史だった。セッション序盤でトップタイムをマークすると、誰にもタイムシートのトップを譲る事なく、最終的には1分26秒649までタイムを上げてきた。小暮だけが唯一26秒台のタイムをマークしている。

 2番手にもNAKAJIMA RACINGのロイック・デュバルが入り、第2戦から好調なNAKAJIMA RACINGがここでも速さを見せた。

 3番手にはahead IMPULの平手晃平が続いた。

2009 FN Rd.4 Free1